どうも!
旅行といえば車で行ってしまうたかです。
今回は車と旅の話です。それでは本編どうぞ。
BMW iX1で東京から大阪・関西万博へ!EV長距離ドライブの現実
大阪・関西万博を目指し、東京から大阪までの約520kmを電気自動車(EV)でドライブしてきました。
「EVで長距離移動は本当に大丈夫?」「充電待ちで時間がかかるのでは?」と不安に思う方も多いのではないでしょうか。今回は実際に東京〜大阪間を走った体験談とともに、EVドライブのリアルな使い勝手や充電のコツをお届けします。
今回旅をともにした愛車はBMW iX1です。

カタログ値(WLTCモード)での一充電走行距離は100%で465km。今回の宿泊先である「リゾナーレ大阪」までの距離は約522kmのため、途中で必ず充電が必要となる計算です。
EVでの長距離ドライブは大変?30分休憩のリアルな感覚
EVの話をすると、よく「充電のために30分も休憩しなければいけないのは大変そう」と言われます。しかし、実際に走ってみるとそこまで負担には感じません。
高速道路のサービスエリア(SA)に入ると、トイレ休憩やお土産・ショップを見て回るだけであっという間に15〜20分ほど経ちます。その間に100km〜150km走る分のバッテリーを十分補給できるため、ガソリン車で定期的に休憩を取る感覚とほとんど変わりません。
成功のカギは「充電スポット」の事前チェック
ただし、EVで長距離を走る際は「どこで充電するか」をあらかじめ計画しておくことが必須です。
SAやPAによって充電器の有無はもちろん、出力性能(kW)が大きく異なるためです。効率よく充電を進めるなら、150kWの超急速充電器やマルチ急速充電器が設置されているSAを狙うのが鉄則となります。
東京〜大阪の充電ルートとバッテリー推移(走行データ)
今回は平日の早朝(深夜)からスタートしたこともあり、すべてのSAで待ち時間なくスムーズに充電器を利用できました。
利用した充電スポットとバッテリーの推移は以下の通りです。
- 出発(東京):バッテリー 100%(2:49出発)
- 第1充電スポット:駿河湾沼津SA
到着時 59% → 150kW機で78%まで回復 - 第2充電スポット:浜松SA
到着時 37% → 150kW機で85%まで回復 - 第3充電スポット:土山SA
到着時 43% → 150kW機で87%まで回復 - 到着(リゾナーレ大阪):バッテリー 65%(10:25到着)
すべてのスポットで高出力な150kW機を利用できたため、バッテリー切れのピンチに陥ることもなく無事に目的地へ到達しました。
ガソリン車と比較した所要時間とEVドライブの結論
- 出発時刻:2:49(東京)
- 到着時刻:10:25(リゾナーレ大阪)
- 所要時間:約7時間36分(充電休憩込み)
途中で3回の充電休憩を挟みましたが、総所要時間は約7時間30分ほどでした。適正な休憩を挟みながらの移動と考えれば、ガソリン車と比べても極端に遅いということはありません。
事前のルート計画(急速充電器の場所確認)さえしっかり行えば、EVでの長距離ドライブはまったく問題なく可能です。「普段使いがメインだけど、たまに遠出もしたい」という方にとっても、EVは十分に実用的な選択肢と言えます。
ちょっと長くなってきたので、一旦ここで切って万博編は次回とします。
では!


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